十津川警部南紀・陽光の下の死者 (小学館NOVELS)
十津川警部南紀・陽光の下の死者 (小学館NOVELS) / 感想・レビュー
雨巫女。
《母‐図書館》しかし、罪を一つ隠したために、連続殺人を引き起こすなんて、怖いなあ。
2012/01/31
そのぼん
母から借りて読みました。ミステリーだけど軽く読めました。
2011/09/26
pyonko
十津川警部150冊目。そろそろ読んでないタイトルを探すのに苦労する。未読の方が多いはずだが、全冊置いているような図書館は無いので仕方ない。
2014/09/09
タカシ
事件の核心部分に最初に降り立つのは、警部なのに別の刑事が降り立ち、そこから事件が進展していく珍しい展開でした。
2011/11/06
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