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C.G.ステレオグラム: 驚異の3D

C.G.ステレオグラム: 驚異の3D

C.G.ステレオグラム: 驚異の3D

作家
赤瀬川原平
坂根 厳夫
出版社
小学館
発売日
1992-11-01
ISBN
9784093855112
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C.G.ステレオグラム: 驚異の3D / 感想・レビュー

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ウチケン

裸眼で立体的に見る事が出来る平面グラフィック絵本は3冊持っているので、読メに登録されている一冊を代表して。もう随分と昔のとある呑み会からの帰り道、書店で立ち読みしてたら、酔っていたのが幸いしたのか何気にボォ〜っと見ていると「オォー!見えるぞ、見える。」飛び出すと言うよりも本の奥まで世界が広がる感じ。酔いも一気に醒めて、暫し絵本と睨めっこする怪しい男。勢いで関連本3冊購入。最近では目にもいいとか言われてるらしい。読書に疲れた後には、今でも時々眺めてる。

2015/10/12

ろびん

何も見えない……親に教えてもらっても何も見えない……そもそも寄り目ができない……

2017/03/16

カタギリ

ステレオグラムの作品集かと思ったのですが、コラムや昔のステレオ写真、N88ベーシックのプログラムにハイパーカードのスクリプト、マルセル・デュシャンの作品まで、非常に幅広く立体写真について書かれておりました。内容がちょっと古いのが残念です。

2014/01/26

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