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千里眼トランス・オブ・ウォー

千里眼トランス・オブ・ウォー

千里眼トランス・オブ・ウォー

作家
松岡圭祐
出版社
小学館
発売日
2004-10-01
ISBN
9784093861465
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千里眼トランス・オブ・ウォー / 感想・レビュー

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yukision

舞台はイラク戦争後のイラクの無法地帯。現実に起きた戦争と実名にかなり近づけたアメリカ大統領と日本の首相が登場。そこでまたしても不死身の美由紀は大活躍。その能力の高さもさることながら回復力の速さも人間離れしておりちょっと茫然。とはいえ、全体の半分近くが過去の救難ヘリの訓練について描かれていて、女性自衛官同士の友情と成長物語の側面も。

2020/12/10

そのぼん

イラクで主人公が人質となったところからストーリーが展開していきました。岬美由紀の自衛隊での活躍も事細かに描かれていて、人物に深見が出た気がして興味深かったです。

2012/11/17

山下哲実

面白かった。しかし、この理論は実際に研究されているの?

2016/02/11

sosking

いよいよ、美由紀も中東での活躍と相成った。スーパーウーマンで凄すぎるが、これがこのシリーズの醍醐味。

猫草

スーパーヒーロー岬美由紀!!!普通ならもぉ5回ぐらい死んでるよ〜〜(*_*)まぁ死なないのが分かってたから安心してよめたけど、それでも手に汗!!!どこまでカッコイイんだ岬! 戦闘機やヘリの操縦のみならず アラビア語まで話せて 笛も吹けて 細いのに体力も腕力もあって ここまで凄いと あり得なくてちょっと引くのに 岬には それ以上の魅力があって大好き〜〜

2017/07/24

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