KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

最後に咲く花

最後に咲く花

最後に咲く花

作家
片山恭一
出版社
小学館
発売日
2005-04-01
ISBN
9784093861489
amazonで購入する

最後に咲く花 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

myc0

この本の次に読む本は、どんな本でも楽しく思えるだろう…って感じるくらい!面白くない! 出だしの村上春樹テイストに鳥肌が立ち、株と登山の話を息継ぎなしでこれでもか!ってくらいされ、作者は本当に何がしたかったのだろう…と思った。ネタバレですが、主人公が結婚目前の彼女を振るシーンで、最後に「私が一体何をしたっていうよの…」と言って彼女が去っていくんですが、本当にそんな気分。私が一体何をしたっていうんだろう…。久々の苦行でした。

2013/05/22

さち

なんだか、色々と考えさせられた。うむ。それにしても、片山さんの作品はいつも、登場する女の人が重い病気だ。

2013/02/20

Ikue

読了

2015/02/08

chii

う~ん 何を言いたいのか、わからなかった ><;

2009/07/28

M

登録以前に読了。

2012/12/01

感想・レビューをもっと見る