太陽と月: サッカー・ドリーム
太陽と月: サッカー・ドリーム / 感想・レビュー
timeturner
小6の少年たちを主人公にしたサッカー小説。成神蹴冶みたいな子や水樹寿人っぽい子がいて「DAYS」を思い出した。セレクションや選抜試験の場面ばかりで試合がほとんどないまま中途半端に終わってしまったけど、これって、シリーズの1作目なのかな。
2023/08/09
りょう
サッカーは、実はルールもよくわからないが(全世界で何億人もわかるものがわからないアホ)、中学生になる前の少年の話で、楽しく読みました。
2023/08/31
しょうた
簡単な漢字にもふりがながふってあって読み辛かった。月人という高身長と太陽という低身長の小学生6年生がジュニアユースに上がっていく際の物語。
2024/11/21
どこかの国語教師
あれ? ここで終わり。 すごくいい話なのだけど。同じ作者のサッカー小説『サッカーボーイズ』がシリーズ化されたので、本作も続きを書くと期待しよう。
2023/08/12
hands
息子のジュニアユース探しをしている中で色々思う事ががあり、読み始めた。 正直、ジュニアユースを探す身にになると、内容的には物足りなさを感じる。子どもたち自身ももっといろんな感情をあると思う。 色々なジュニアユースの練習会やセレクションに参加したが、結局月人と同じように「試合に出られること」、「家から遠くない」、そして「試合を見る」が選択の判断基準になってきている。 ジュニアユースに入った後の物語を読みたい。
2023/08/01
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