鬼族狩り (封殺鬼選集)
鬼族狩り (封殺鬼選集) / 感想・レビュー
藤月はな(灯れ松明の火)
気の遠くなるような長い年月を過ごして来た2人の鬼のことを思い、切なくなりました。約17年前の作品なのに古びていないことがすごいです。
2010/03/15
海星梨
さくっと読みたい好みのものを、と再読。本編は羅生門編のみ、ルルルはほぼ読んでるはず。。。あとがきに、「陰陽師を正確に読んでもらえなかった」とエピがありますが、今はすっかり市民権を得ている言葉ですから不思議なもの。聖と弓生がほぼほぼ別行動なことに驚きつつ残念がりつつ。次へ。
2019/01/11
きらら
☆3.3
2020/03/06
平子
自分はルルル文庫から入ったので色々違和感が。シリーズ1冊目だからか、まだ「本家」は少ししか出てこなくて話も序章という感じかな。「現代編」はこれからどんな展開になっていくのか楽しみです。どの時代でも相変わらずな鬼2人で和みましたw
2013/07/05
にむ@積み本消化中
久しぶりの人外ものでワクワクしながら読みました。血縁って怖いものですね・・・主人公の葛藤がまたいい!そしてこの二人の掛け合いが好きww鬼、陰陽氏・・・なんてワードが好きな方はぜひ読んで欲しいです*
2012/09/15
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