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レモンさんのPTA爆談

レモンさんのPTA爆談

レモンさんのPTA爆談

作家
山本シュウ
出版社
小学館
発売日
2005-06-15
ISBN
9784093875707
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レモンさんのPTA爆談 / 感想・レビュー

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kazu_tea

ものすごい表紙だけれど中身は真剣に子供の事を考え、熱い思いに溢れていました。子供への愛があってのPTAなのだなと感じました。

2015/04/01

かいゆう

なんてインパクトのある表紙!こんな本が置いてあるって、図書館もすごいね!来年度もPTAをやるんで読んでみました。表紙のおじさん、ラジオのDJにして、小学校のPTA会長。なんとこのレモンの被り物を被って、行事に参加してる強者。「PTAって何やってんの?」「この学校しょーもない」ってとこから入って、「これおかしいんとちゃう?」「こうあるべきでしょ」みたいな。「そうそう」と思えたり、「ヤバイ。自分もこっち側の考え方やった」って気付かされたり。PTAとか面倒くさそうって思ってる人や先生にも読んでもらいたいです。

2013/03/04

kiti

またPTAの本、笑。今まで読んだのは、効率化、負担軽減について書かれていたが、これは間逆!とっても熱いPTA会長。でも嫌いじゃない。来年度もがっつりPTAに関わる予定だけど、何事も楽しまなきゃ損がモットーなので、それなりに頑張ります。

2018/02/28

ミーニャ

自分には熱かったです。最初は楽しめましたが、段々とノリの違いを感じました。しかし、せっかくなのでPTAを楽しめたら良いなと思います。 子どもは、表紙を見て笑っていました。私も、この表紙とタイトルに惹かれて借りてます。

2021/02/28

りんふぁ

PTAが面白く思ってくる。ってか、PTAの役割って、本来こうあるべきなのかも。子どもだからと適当に相手ではなく、しっかり向き合って受け止めてぶつかって笑いあって。レモンさん、かっこいいっす。

2015/12/15

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