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小悪魔流。

小悪魔流。

小悪魔流。

作家
蝶々
出版社
小学館
発売日
2008-10-15
ISBN
9784093878128
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小悪魔流。 / 感想・レビュー

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ゆきねこ

男はほれる。女はそんな彼女にあこがれる。

2011/09/27

ギャオス

元銀ホスのモテ自慢の本と思いきや、言いたい事は意外と硬派でマトモ(失礼)。テンション高くて濃くて疲れますが。若くて自分が定まらない世代でどちらかといえばモテて困っちゃうくらいの女の子に読んで欲しいんだろうけど、税抜き1350円でこの大きさの本はそのターゲット層は絶対読まないよー。続けて読むと胸焼けしそうなくらい濃いんだからN.Y編とかスピリチュアル編とか名前をつけて3分割してワンコインでお釣りが来るようにして文庫本で出せばいいのにー。もったいないなあ。

2011/05/02

くっきー

文章が読みにくくってなかなか進まず疲れた。でもバカっぽい文章や独特の文字変換(漢字もカタカナも英語も)のわりに言っていることは考えさせられる感じ。この書き方はワザとなのかな。

2013/09/29

スー

蝶々さんが銀座OLをしていた時代から、小悪魔活動をして、現在の女子アゲ活動をするにいたるまでのストーリーがよくわかる本だなと。 小悪魔本で入った人は、最近の本が意味わからないかもしれないけど、この本を読んで彼女の毎日を少しだけのぞかせもらうと、けっこう一本の道なんだなということがよくわかった。 彼女の写真てけっこう毎回顔が違う気がするんだけど、私はこの表紙の蝶々さんがけっこう好き~☆

2013/08/11

ami

***

2013/07/09

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