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脳で旅する日本のクオリア

脳で旅する日本のクオリア

脳で旅する日本のクオリア

作家
茂木健一郎
出版社
小学館
発売日
2009-07-07
ISBN
9784093878555
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脳で旅する日本のクオリア / 感想・レビュー

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Maybe 8lue

蔦に絞め殺されるブナの木、そのくだりを読みながら「ガンのようだ」と感じる、これもクオリア。旅の中で何かを経験し、自分独自のものにしていく為の手段がクオリアなのかもしれない。私もそんな、クオリアに刺激されるような旅がしたい。

2016/08/01

こけし

【クオリア】人間が、意識にある状態で感じるさまざまな質感。行きたい場所たくさん♪

2015/05/16

haijiiha

タグ付いてる

2016/02/02

Masakazu Kawamoto

キーワード:三輪山、青山二郎、招福楼、久高島、知床半島、トンカラリン

2014/03/11

imcool

茂木氏は文楽では義太夫に一番惹き付けられるらしい。私はというと、まるで生きているかのような人形の動きに魅せられつつも、それ以上に太棹の三味線の奏に心を震わせていた気がする。

2011/09/17

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