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聞く 笑う、ツナグ。

聞く 笑う、ツナグ。

聞く 笑う、ツナグ。

作家
高島彩
出版社
小学館
発売日
2011-12-19
ISBN
9784093882262
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聞く 笑う、ツナグ。 / 感想・レビュー

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ぶんこ

フジテレビ時代には全く知らなかったのですが、今、週に一回のニュース番組でファンになりました。最も印象的だったのは「出過ぎず、引き過ぎず」の言葉。これこそアナウンサーの極意だと思うのです。この言葉で、ふと、好きなアナウンサーを頭に浮かべると皆このスタンスの人でした。お父様が5歳の時に亡くなられていて、お母様に再婚をすすめたら「パパより素敵な人が、この世にいるわけないじゃないの」素晴らしい!最後に高島さんのお誕生日が載っていて、なんとお子さんと1日違いでした。

2024/08/16

りえこ

素敵な女性だなぁ。同学年で、吉祥寺に通い続けていたのも一緒と気づきました。笑顔、大切ですね。

2013/09/25

ゆき

定期的に読みたくなる本。自信をなくしたり、落ち込んだりしたり読むと背筋をしゃんとして明日からまた頑張ろうと力をもらえます。「足ることを知る」「自分の限界は作らない」「笑顔に責任を持つ」「自分のマネージャーになる」一人の女性として、高島さんの考え方や姿勢に憧れます

2017/06/28

らむり

読了に1時間かかりませんが、なかなか良い本でした!テレビで見せる笑顔の裏にある苦労とか、「なるほど」話とか。自分を見つめ直す機会にもなりました。

2014/01/29

ゆき

人とのコミュニケーションの取り方、話し方、仕事への取り組み方、そして考え方など共感できる部分や見習いたいことが沢山あり、心にスッーと入ってきました。一人の女性として尊敬しまた憧れます。また、高島さんのお母さんのお話も素敵でした。「足ることを知る」あれもこれも欲しがらずに自分の中にある幸せ、自分の側にある幸せを大切にできる。凄く素敵な考え方だなぁと思います。 そんなお母さんの背中を見て育った高島さんだから、皆に愛されてるんだろうなぁ。

2015/12/10

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