いきものがたり
いきものがたり / 感想・レビュー
らったった
もの凄い勢いで読んでしまいました(^^)450頁もの長い物語を一気に。それは、いきものがかりというグループにとても興味があり、著者のあまりにポップな唄が好きだからなのかも知れません。まだ、いきものがかりが世に知られていない頃の話は胸にくるものがありました。これからもずっと最前線を走ってほしいなぁと心から思います(*^^*)
2016/10/14
kemi
解散が発表されたので読んで見ました。
2017/03/11
おいしゃん
いきものがかりリーダーによるいきものがかり10年の記録。挿絵はリラックマでおなじみのコンドウアキさん。 いきものがかりファンクラブに入ってて、リラックマ好きの自分のためにあるような本だった。限界まで努力し、もう出し切ったと思っても、しっかり次のステージが顔を見せるものなのか。彼らのように努力を尽くしてきた者だけが見ることのできる世界が、この本から伝わってきた。
2018/12/09
Tadashi_N
いきものがかりの成長を追体験できる。人の縁と地縁は大事。
2021/06/15
アキ
メジャーデビューまでの過程で、自分の思いにまっすぐに向き合い、思い定めた道に向かってただひたすら前へと歩む様は、見ていて(読んでいて)胸のすく思いがするほど気持ちよかった。メジャーデビュー後の葛藤や苦労までもグループ「いきものがかり」の今日の成功をはじめ、一アーティストとしての成長のための糧とできた水野くんのスゴさには感心せずにはおられません。自信や夢(妄想?)など、根拠のないまま突き進む無謀さ(若さ?)をあらためて羨ましく素敵に思えた、「いきものがかり」リーダーによる自伝的ノンフィクションでした。
2017/04/10
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