コスメティック

そのぼん

自立した強い女性を描いた物語−そんな感じでした。 強いといいつつも、日々の生活の中では色々あって、ずっと強くはいられない…そんな主人公でした。 少し時代背景は古さも感じましたが、物語自体は共感出来るところもありました。

2012/02/25

ひとこ

化粧品のPRの仕事に転職し、バリバリ働く女性の話。こういう世界は大変そうやなぁっていうくらいの感想。あまり読むのに身が入らなかった。15000円の美容液の原価が1500円くらいってほんまかなぁ〜それなら自分はやっぱり安い化粧品で充分やなと思った（笑）

2016/11/21

pyon

化粧品業界の裏側！　みたいなふれこみで読んでみたが、はいはいはい、という感じで読了。バブル時代に必死に働いた自分をしっかり思い出した。ふぅ。

2009/09/29

ぱぴこ

林真理子版 働きマン といったところです。化粧品業界のPR担当として働く沙美のサクセスストーリー。女の幸せが家庭から仕事にかわりつつある現代であるからこそ読まなきゃいけない1冊。

2009/09/26

おつ

怪文書誰の仕業だったのか。

2012/08/22