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「気づき」の幸せ

「気づき」の幸せ

「気づき」の幸せ

作家
木村藤子
出版社
小学館
発売日
2007-05-09
ISBN
9784093965026
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「気づき」の幸せ / 感想・レビュー

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ゆみきーにゃ

《図書館》やっぱり本も出会うべくして出会うんだろう。今生かせて頂いてること、そして、幸せなこと、辛いこと、楽しいこと、悔しいことすべてに感謝します。

2016/08/11

かおりんご

木村藤子さんの自叙伝な感じ。私がまだ気づいていないことはなんなのか、ちょっと振り返りたいと思いました。視点を変えて考えるようにしたいです。

2016/08/23

ジョニー出ッ歯

汚れた心には気づきは来ない。¨順調の時こそ自分の能力を過信せず、常にアンテナを張っとけ!¨という言葉を思い出す。

2010/12/07

ねむりん

まっとうに生きたい方への指南書です。正しく優しく生きていきたい、です。それで自分も、周りの人たちも幸せであればいいです。

2018/04/01

アルパカくん

相談例が沢山書かれており、読みやすい一冊でした。「身勝手」「自己中心」の考え方をやめることによって見えてくるもの、「気づく」ことは幸せの一歩なのですね。そのわかりやすい一歩が「人の話をよく聞くこと」というのも理解しやすくて良かったと思います。ていねいに、注意深く、温かな気持ちで聞く。時々思い出して役立てたい言葉です。

2015/01/16

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