KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

サラリーマン・サバイバル (小学館文庫 R お- 19-1)

サラリーマン・サバイバル (小学館文庫 R お- 19-1)

サラリーマン・サバイバル (小学館文庫 R お- 19-1)

作家
大前研一
出版社
小学館
発売日
2001-04-01
ISBN
9784094021660
amazonで購入する

サラリーマン・サバイバル (小学館文庫 R お- 19-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

monotony

今現在の世の中を的確に予言している。本当にサバイバルの時代になってしまった。10年以上前の本ですが、今読んでみても大前氏の提言は十分以上に価値があると思う。個人的には英語が大きな課題だな。その後、受信型から発信型になること。グローバル社会では日本語の情報は発信価値が低い。

2014/04/06

がっち

知的ブルーワーカーといったところこれがサラリーマンであるべき姿か。ブルーワーカーとは自分の知識について貪欲に勉強を行うことである。『普通」のサラリーマンではこれから生き延びるのは難しいであろう。なんとしても、一線越えたサラリーマンでいたいものである。

2012/08/02

K Fussan

★★★★★

2003/06/27

まろんぬ

今言われてるようなことって25年前も言われてきたんだなと きっと2050年にも言われてるんだろうね××の仕事はなくなる!って 仕事への向かい方を解く前半は学びたいところも多かったが、日本型のビジネス批判が始まった後半は、そうですが…って感じになった 絶えず自分に質問する、今更ながらコンサルという人種は本当に考え尽くすのが大好きな人しかなれない

2024/03/17

KF

ルールを守ることを無上の喜びとするような人間では、新しいルールを導き出せない/失敗は、絶対にする/自分を否定する勇気/ピークの有名大企業は、最も危ない/”社内評論家”になるな/”So What?”で考えられるか/政府が言っていることは全部”嘘”/退職金というのは、本来、我々が今年一年働いたら今年もらうべきお金を会社が借りる制度/金融機関の言うことはたいてい嘘/世代間のギャップの方が国境をまたいだ国籍のギャップよりも大きくなってしまう/ネットワークの使い方を知る/古い事業機会で新しい事業のやり方を狙え

2012/03/30

感想・レビューをもっと見る