KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

千里眼メフィストの逆襲 (小学館文庫 R ま- 2-7)

千里眼メフィストの逆襲 (小学館文庫 R ま- 2-7)

千里眼メフィストの逆襲 (小学館文庫 R ま- 2-7)

作家
松岡圭祐
出版社
小学館
発売日
2002-06-01
ISBN
9784094032574
amazonで購入する

千里眼メフィストの逆襲 (小学館文庫 R ま- 2-7) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

山下哲実

 この本を読む前に「千里眼の瞳」を読んだんだけど、それの上巻だったのね!失敗しました。でも、所々書き直されていたりして面白かった。下巻に続く。

2014/09/28

鬼平

人の心を逆撫でする会話の応酬に辟易しながらも、グイグイ引き込まれて読了。逆襲が何なのかはわからずじまい。次に続けよ・・・

2019/09/19

sosking

千里眼の瞳を文庫本にしたものの上巻にあたる。今回は北朝鮮の拉致に関する内容。北朝鮮の工作員の女も登場し、世界情勢も鑑みた内容となっている。

詩界 -うたか-

#読了 物語は途中まで若かりし頃の美由紀視点と嵯峨視点が交差する。クラシック及び単行本では「千里眼の瞳」で括られている)美由紀の緊迫した場面と嵯峨の異常な場所でのカウンセリング——そして現代へ◆メモ:まだ嵯峨と美由紀同い年◆大分物語がクラシックと違うので混乱しつつノーマル千里眼の瞳に続くみたいなので楽しみ。クラシック第五弾では千里眼に否定的な感想が記録されていたのが嘘のようにノーマルは夢中になって読んでました。ここまで色々変わってるとは思ってなかったので同じ作品でも色々手をつけなくてはと単行本版も読もう。

2019/10/31

那由多

スケールがどでか過ぎる。

感想・レビューをもっと見る