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赤ちゃんあいしてる: 斉藤由貴の妊娠・出産はじめて日記 (小学館文庫 R さ- 11-1)

赤ちゃんあいしてる: 斉藤由貴の妊娠・出産はじめて日記 (小学館文庫 R さ- 11-1)

赤ちゃんあいしてる: 斉藤由貴の妊娠・出産はじめて日記 (小学館文庫 R さ- 11-1)

作家
斉藤由貴
出版社
小学館
発売日
2000-02-01
ISBN
9784094042719
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赤ちゃんあいしてる: 斉藤由貴の妊娠・出産はじめて日記 (小学館文庫 R さ- 11-1) / 感想・レビュー

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takaC

「すべての女性に贈るエッセイ集」との触れ込みだったが、男性の自分も読んでみた。10年以上前に出版された本でちょっと古かったが、十分楽しめた。

2011/10/09

ルミー

頭の中お花畑。月刊カドカワ時代と文体が違うから違う人が書いてるのかと思った。「離乳食はまずかったけど自分が食べるのではないからそのまま赤ちゃんに食べさせる」みたいなこと書いててあこれは本人書いてると思った笑

2014/06/20

あじさい

古本屋さんで100円で購入したのですが、斉藤由貴が綺麗で見とれちゃいました。妊娠中の不安な気持ちもストレートに書かれていて、自分にもこんな時期があったんだなぁ…とちょっとシミジミ。

2011/07/20

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