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議員秘書という仮面: 彼らは何でも知っている (小学館文庫 R う- 4-3)

議員秘書という仮面: 彼らは何でも知っている (小学館文庫 R う- 4-3)

議員秘書という仮面: 彼らは何でも知っている (小学館文庫 R う- 4-3)

作家
上杉隆
出版社
小学館
発売日
2002-06-01
ISBN
9784094046731
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議員秘書という仮面: 彼らは何でも知っている (小学館文庫 R う- 4-3) / 感想・レビュー

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kinupon

議員秘書は議員の先生方にはいなくてはならない存在のようです。でも、何かあれば最初に切られるのは秘書ですよね。

2012/06/19

はむズ

見出しをピックアップしてみると… ※秘書は過酷な稼業なり ※政治家秘書は「3K」  (キツい。肝臓壊す。家族に理解されない) ※離婚率はダントツ!? ※こうして秘書は寿命を縮めていく それでも、やっぱり。 ですよね♪

2017/01/20

boyblue

国会議員と秘書。ヤクザの親分と組員。この本を読んであらためて本当によく似ていると思った。優秀な秘書は議員に忠誠を誓い、労を厭わず、親分の罪を進んでかぶる。昔はお勤めを終えて帰ってくるとハクがついたが今は親分も一蓮托生だからつかまらないようにうまくやらなきゃならないのまでそっくり。鳩山邦夫事務所の元秘書として上杉さんは筋は通しているんじゃない?この本は決して秘書を卑下していないし、個人事情の暴露もない。大物の陰に凄腕の黒子あり。

2010/02/15

Sumiyuki

飯島勲氏「活字よりテレビ、一般紙より週刊誌」

2017/04/08

kwy8791

秘書経験者だからこそ書ける話がそこそこあって、好奇心をそれなりに満たしてくれる一冊

2010/01/01

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