KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

小説 Sエス―最後の警官― (2) (小学館文庫 わ 9-9)

小説 Sエス―最後の警官― (2) (小学館文庫 わ 9-9)

小説 Sエス―最後の警官― (2) (小学館文庫 わ 9-9)

作家
涌井学
小森陽一
藤堂裕
出版社
小学館
発売日
2014-03-06
ISBN
9784094060294
amazonで購入する Kindle版を購入する

小説 Sエス―最後の警官― (2) (小学館文庫 わ 9-9) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はつばあば

SATとNPS。我が家では死刑廃止と死刑擁護でよくもめる。だが「制圧」は必要なものなのか。ゲーム感覚で犯罪を犯す人を許すわけにはいかないが、命というものは一つしかない。集団的自衛権も制圧の名を借りた怪物に思える。

2014/05/14

Rira

ここで終わるのか、というところで一区切りついてしまいましたが、やはり小説は小説でおもしろいですね。漫画やドラマで描かれなかった心理描写等が丁寧に補完されています。ドラマと漫画、どちらのキャラでもイメージできるところも好きです。続きが待ち遠しいです。

2014/04/07

えりこ

ますます葛藤の中に引きずり込まれる蘇我が切ない。早く続きが読みたくなる

2014/05/30

さんそまくら

だんだん書き手がこなれてきてSの世界に入りやすくなり、読みやすくなった。やはり漫画では描写できない部分まで踏み込んでいるので読み応えがある。続き出ないかな…

2014/08/13

Seria

大人買いに走り始めました。

2014/07/22

感想・レビューをもっと見る