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愛しのジュエラー (小学館文庫 わ 7-16)

愛しのジュエラー (小学館文庫 わ 7-16)

愛しのジュエラー (小学館文庫 わ 7-16)

作家
和田はつ子
出版社
小学館
発売日
2014-10-07
ISBN
9784094060928
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愛しのジュエラー (小学館文庫 わ 7-16) / 感想・レビュー

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らむり

宝石テーマの恋愛小説です。あまり面白さは伝わって来ませんでした。。

2014/11/20

waqwaq

宝石の魅力と宝石をこよなく愛する人達の思いを伝える学園恋愛小説。あらすじと表紙が可愛かった一目惚れ本でした。主人公である宝石業界の御曹司の北斗と卓越した研磨技術と石の妖精の声が聞こえるというみな美を中心に話が進んでいきます。読んだ感想としては、ジュエリーに関する専門知識は事細かく書かれているけど、登場人物や内容には入り込めないままであっけなく終わってしまった印象です。みな美の設定がイマイチ活かしきれてなくてただの不思議ちゃんで終わってしまい、主人公の成長が感じられないままだったように感じました。

2015/01/19

カリン

「青子の宝石事件簿」を先に読んでいたので、それならと思って手に取ってみたが、期待外れ。宝石のウンチクは面白いのだが、青子のそれには及ばず中途半端。せっかく個性豊かなキャラクターがありながら、主人公、脇役ともに生かされていないのが残念。北斗の気持ちの揺れ動きにも納得できなくて、作品に入り込めなかった。

2015/03/17

igaiga

北斗とみなみにそれほど魅力を感じないというか・・・和田さん得意の宝石で話を進めてみたけど、別に宝石じゃなくてもいいのかも。2人で組んで仕事をするっていうのがねー。よかったと思った。みなみの設定は特殊すぎっ!しかしシャネルのスーツ・・・なんかイメージできるよー(歳が・・・ σ(^_^;))

2017/03/25

punyupunyu

宝石職人を目指す若人たちが集う専門学校?が舞台。ちょっと尻切れな感じの唐突な感じの終わり方でした。宝石学という学問は鉱物学とは違うのか、それともそういう学問分野があるのか、興味があります。

2015/02/23

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