愛しのジュエラー ジャポニズムに夢中 (小学館文庫 わ 7-17)
愛しのジュエラー ジャポニズムに夢中 (小学館文庫 わ 7-17) / 感想・レビュー
igaiga
アイドルが出て来た(笑)なんか笑うしかない。相変わらず北斗は自分勝手だしなぁー。なんというか・・・キャラが増えて混乱している。向井先生のエロスがかなり謎だった。写真の宝石にうっとり(〃ω〃)
2017/03/25
みやこ
もっとジュエリーつくってください…
2016/04/03
秋芳
2巻と承知して読み始めたものの、全巻読んでないことでイマイチわかりにくかった。この巻もスッキリしない展開で以下続刊!な感じ。テレビドラマの途中1話だけをみたような感じ。1巻から読んでるとまた違うのかな。口絵写真でジュエリーの紹介があるのは、すごくいいと思う。
2015/09/12
SNOW
『宝石にはそれを身につけたり、贈ったり、贈られたりする人たちの想いがこもってる、それだけでいいはずだってずっと思ってきた。これぞ、人の想いで輝く永遠の価値だって。ブランドや値段をひけらかして、自慢するためのものじゃないって。』ジュエリーには詳しくないけれど、【ものつくり】をする人たちの、自分の手から生み出すものへの愛の強さや、身に着ける人への想いって素晴らしいなと思いました。
2017/12/04
かりんトウ
前作もだったけど…なんて読みづらい(^_^;)青子シリーズは面白かったのに、こちらの作品は何をしたいのかわかんなかった。アイドルとかいらんでしょ??出てくるキャラに魅力を感じられず…主人公2人が一番わけわからないキャラ設定だった。
2016/11/02
感想・レビューをもっと見る