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5時から9時まで~私に恋したお坊さん~ (小学館文庫 と 8-4)

5時から9時まで~私に恋したお坊さん~ (小学館文庫 と 8-4)

5時から9時まで~私に恋したお坊さん~ (小学館文庫 と 8-4)

作家
豊田美加
相原実貴
小山 正太
根本ノンジ
出版社
小学館
発売日
2015-12-08
ISBN
9784094062359
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5時から9時まで~私に恋したお坊さん~ (小学館文庫 と 8-4) / 感想・レビュー

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ありちゃん@道東民

2016年ラスト本です。ドラマ&コミックスのノベライズ本です。ドラマのみ視聴していました。テンポ良く読める作品で、所々笑える箇所であったり、感動する場面もあったりで、最後まで楽しんで読めました。ハッピーエンドなのも良し。恋愛小説も、たまには良いものだなと思いました。これで、2016年は読み納めになりますが、2017年に出会う本も楽しみです。

2016/12/31

陸抗

漫画は読んでるけどドラマは見てないので、桜庭家の面々の賑やかさ、星川さんのストーカーぷりにちょっと戸惑った。でも、大筋は一緒だったので、漫画のキャラを思い浮かべながら楽しく読めた。

2019/10/12

のぞみ@道東民

★★★☆☆

2016/01/02

幼獣はなごん

ドラマをみて、娘がコミックを欲しがったけど、エロ漫画らしいので却下。文庫はどうだろうと先に読んでみた。。。大丈夫でした。クリスマスに渡します。内容はほぼドラマとおなじ。ラストはちょっと違ってこっちの方が幸せな気持ちになりました。

2015/12/23

なぎ

原作、ドラマどちらも見ていてそのまま小説を勢いで読んでしまった。私としてはドラマの方が好きだったから内容がドラマを元にしてて嬉しかった!原作が元だったら感じられなかった高嶺の可愛らしさ、潤子の女性らしさ、そして何より桜庭家の温かさが垣間見れて、大変満足。ドラマとは違う結末もなかなかよくて、ドラマノベライズは失敗するものが多いけど、これは良かったんじゃないかと思う。

2016/01/21

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