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口中医桂助事件帖 恋文の樹 (小学館文庫 わ 7-18 口中医桂助事件帖)

口中医桂助事件帖 恋文の樹 (小学館文庫 わ 7-18 口中医桂助事件帖)

口中医桂助事件帖 恋文の樹 (小学館文庫 わ 7-18 口中医桂助事件帖)

作家
和田はつ子
出版社
小学館
発売日
2016-02-05
ISBN
9784094062717
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口中医桂助事件帖 恋文の樹 (小学館文庫 わ 7-18 口中医桂助事件帖) / 感想・レビュー

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たんぽぽ

久しぶりに読んだ口中医桂助、話の展開が唐突で無理があるかな。志保さんはどうなった?

2016/03/31

marsa

口中医桂助シリーズ。父を殺された志保が、いしゃ.は.くちから姿を消して、鋼次夫婦に手伝ってもらいながら毎日を過ごしていると、ストーリーは動き出した。あの殺人の根本にあった事、岸田の出自、驚きとたもに志保が桂助の元に帰ってくるのも近いかと想像させる終わり方で次巻が楽しみ!

2016/02/16

あかんべ

いつもは医師としての立ち位置が弱かったりするが、今回は医師としていろいろ薬も使用している。ただ恋文を死後掘り出して、云々の話は当事者からみればいやだろうな。

2016/05/03

どら母 学校図書館を考える

久しぶりに読んだ。その前はどんなんだったかな〜と思いながら…。岸田様にあんなドラマがあったとは。

2016/04/01

むつき

ここにきて、話が急転していく。暫くご無沙汰だった元側用人の岸田が桂助同様の過去があり、その事が事件の要に…。あと、2巻で完結するようだし、頑張って読み切ろうと。

2022/01/11

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