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コントレール 罪と恋 (小学館文庫 お 9-1)

コントレール 罪と恋 (小学館文庫 お 9-1)

コントレール 罪と恋 (小学館文庫 お 9-1)

作家
大石静
松平知子
出版社
小学館
発売日
2016-05-13
ISBN
9784094062892
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コントレール 罪と恋 (小学館文庫 お 9-1) / 感想・レビュー

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かいちゃん

そんな偶然が重なりすぎやろー、とは思ったけど、テレビドラマならこういうのありかな。英恵さんは野際洋子っぽいかなと思いながら読んでたらまさにビンゴ!ww

2018/12/18

ももんが

★★★☆☆久々のラブストーリー。ありえないと思いながらもドキドキしました。文の思いや行動に共感出来ない部分もあったけど、いけないと分かっていながらも惹かれてしまうのは仕方ないのかなぁ〜。佐々岡の一途さ、文と暸司の互いの気持ちにも胸が詰まります。今でも気になるのが友樹がフラダンスを踊ったり、口紅を塗ったりするのはなぜなのだろう。母親の気を引くためなのかな•••

2016/06/16

読書亀

ドラマっぽい。面白かった。ドラマもみたかったなぁ。無差別殺人事件の犯人を止めにかかったが弾みで犯人のナイフで人を刺し殺してしまった瞭司。井浦新が瞭司だったようだが、ピッタリ。その殺してしまった奥さんとは知らず文と恋に落ちる。何ともドラマっぽい。 展開もドラマっぽく 読みやすかった。再放送とかあったら観たい。

2020/03/03

天笑院たか姫

6年前、無差別殺人で夫を失った子持ちの45歳・青木文は、ドライブインでカレー食堂を営んでいた。ある日、長部という暗い影を抱えた失声症のトラックドライバーで出会う。ふたりは、出会った瞬間から惹かれあうが結ばれてはいけない運命だった。母として生きるか女として生きるか文の切ない思いと長部の葛藤に胸が痛む。それにしても、夫の愛人と姑の存在がうざかった。

2016/08/01

のぞみ@道東民

☆4

2016/07/17

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