爆破屋 (小学館文庫 N は- 2-1)
爆破屋 (小学館文庫 N は- 2-1) / 感想・レビュー
ジュール リブレ
アメリカで見る、老朽化したビルの爆破シーン。あれを思い浮かべながら読了。確かにアート、なのかな。
2014/04/26
亀之助
また読んでしまったよ、原宏一。ハズレはないから安心して読めるんだよね。今回もオッチョコ夫婦が親の借金の返済に困り家を爆破。失敗してアメリカに逃げるがそこで知り合ったボブ(爆破師)との生活。ボブの親友の西脇の息子との意外な再会は少し出来すぎな感じだが面白かったです。
2010/04/12
キンポン
借金から逃げるため遺産で引き継いだビルを爆破しようとして失敗した雅也と真由美夫妻は逃げるようにアメリカへ。失敗した悔しさから爆破のプロになろうと決意しラスベガスの巨大カジノの爆破解体を見物した時にボブじいさんと知り合い弟子入りすることに。爆破屋として成長?していく様やボブじいさんの過去などを雅也と真由美の語り口調で進んでいく。読みやすくそれなりに楽しかった。
2019/11/11
zazo嶋
かなり大雑把でストーリーがザックザック進んでいくので読んでいて置いてけぼりになった気分。
2009/04/01
なおぱんだ
非現実的でありながらあってもおかしくないと思わせてくれる展開で楽しませてくれる、著者の持ち味が存分に生かされた作品でした。気弱でいい加減な夫と、現実的で強気の妻が巻き起こす破天荒な騒動でぐいぐいと惹きつけながら、最後の最後ですべてのことが一つにつながって爽快な気持ちにさせてくれます。間口が広いというか、奥行きがあるというか、一風変わった作品が多いカメレオンのような作風の著者ですが、まさにエンターテイメントを地で行く面白さあふれた作品でした。
2022/02/18
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