ジョン・レノンを信じるな (小学館文庫 か 2-1)
ジョン・レノンを信じるな (小学館文庫 か 2-1) / 感想・レビュー
舟華
う…うーん、よく分からない。不思議な喪失感と焦燥感だけは伝わってきたのだけれど…。文章が高尚すぎて私には分からないのか。それすらもよく分からない。 ◆誰とは言わないけれど、違う著者の作品の臭いを感じた。
2019/12/14
ひまわり
「世界の中心で、愛をさけぶ」は好きだけど,これはイマイチでした。
2014/04/16
サカナ
なにを伝えたいのか、さっぱりです。
2011/08/31
つみき
結局なんだったのか分からないまま終わってしまいました……読解力不足でしょうか。渡辺さんがどうしてあれほど怒ったのか、未だによく分かってないんですが、どうしたんでしょう。え、猫が何?と思ってたら、彼女もう出てこなかった……
2012/02/21
ちゃこ
全く失礼なことながら、期待以上のおもしろさでした。タイトルからの先入観がいい意味で裏切られました。「みんながわたしに質問するんだ、どうしてきみじゃないんだ、問いかける相手はきみ自身だ。わたしじゃない」「世界中のどんな人の心のなかにも、自分の歌があるはずじゃないか。どうしてその歌に耳を傾けようとしないんだ」現代社会で生きる人々の多くは、確かに悪い意味で他人に依存しすぎなのだろうな。
2011/01/15
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