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吉祥天女 (小学館文庫 は 2-2)

吉祥天女 (小学館文庫 は 2-2)

吉祥天女 (小学館文庫 は 2-2)

作家
橋口いくよ
出版社
小学館
発売日
2007-05-10
ISBN
9784094081657
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吉祥天女 (小学館文庫 は 2-2) / 感想・レビュー

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detu

原作、コミック。映画化からのノベライズ。ライトノベル的な二時間ドラマ的な。

2020/05/06

そのぼん

タイトルの雰囲気からして、時代ものかと思ったのですが、違いましたね。主人公を中心に政略結婚等結構ドロドロしたことも描かれていました。

2012/08/16

北条ひかり

1時間4分。音声デイジー。名古屋ライトハウス名古屋盲人情報文化センターと音訳者さんに感謝。全く知らないのだけれど、原作のマンガがかつて大人気だったらしい。残念ながら、このノベライズだけでは、その良さが全くわからない。マンガ読みたいなあ。視力的に無理だけど(泣)。

2017/01/23

tenma

「砂時計」のノベライズが結構自分に合っていて、古本屋の棚に並んでいた橋口いくよを久しぶりに読むことにした。▼原作を知らないので、こんなことを言っては失礼だが、ストーリーは、三文メロドラマになってしまっている。多分、250万部も売れた原作はこんな内容じゃなかったのじゃないか。▼主人公の内面から書いているのが失敗の原因だと思う。語り手を由似子か涼にし、謎の転校生小夜子を巡るミステリーにすれば、もう少しスリリングな話になったのに。。。

2014/01/19

(*>∀<)ノ))★

主人公の小夜子が高校生とは思えないくらいに大人びていた…

2015/11/03

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