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口中医桂助事件帖 想いやなぎ〔小学館文庫〕 (小学館文庫 わ 7-6 口中医桂助事件帖)

口中医桂助事件帖 想いやなぎ〔小学館文庫〕 (小学館文庫 わ 7-6 口中医桂助事件帖)

口中医桂助事件帖 想いやなぎ〔小学館文庫〕 (小学館文庫 わ 7-6 口中医桂助事件帖)

作家
和田はつ子
出版社
小学館
発売日
2007-12-04
ISBN
9784094082289
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口中医桂助事件帖 想いやなぎ〔小学館文庫〕 (小学館文庫 わ 7-6 口中医桂助事件帖) / 感想・レビュー

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まうす

だんだん、内容が物騒になってきたかも。桂助の周りの人まで狙われて、、、岩田屋許さじ。

2011/02/15

むつき

岩田屋が本当にえげつない。早く岩田屋と対決して、やっつけて欲しい!

2021/11/22

sai

またしても入れ歯絡みの事件に桂助ばかりか、綱次、志保、妹のお房、本橋にまで窮地に巻き込まれてしまった。姿を見せない岩田屋の悪事に手をこまねいているだけしかできないのか…

2014/12/22

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

シリーズ6作。焦臭い物語が進行中で、誰も彼も怪しく見えてくる・・・そして難が鋼次や志保にまで及び出す。それにしても口中医としての桂介の資質が際立つ一作でもあった。

2011/11/23

zuccalove

切ない結末でした。 次は、どうなるのやら?

2014/09/19

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