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小説 MAJOR 1 横浜編〔小学館文庫〕 (小学館文庫 つ 4-1)

小説 MAJOR 1 横浜編〔小学館文庫〕 (小学館文庫 つ 4-1)

小説 MAJOR 1 横浜編〔小学館文庫〕 (小学館文庫 つ 4-1)

作家
土屋理敬
満田拓也
出版社
小学館
発売日
2008-10-07
ISBN
9784094083118
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小説 MAJOR 1 横浜編〔小学館文庫〕 (小学館文庫 つ 4-1) / 感想・レビュー

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takaC

漫画の小説化は難しいね。原作そのまんまは大抵NG、解釈が大胆(極端)過ぎてもまたNG。原作も読んでる読者としては、このノベライズ版はちょっとイマイチだと思っちゃったな。

2014/06/21

Humbaba

本気でやっていると,自然と実力が高まる.そして,実力が高まれば楽しさもわかってくる.圧倒的な才能は,本人のみならず周囲のレベルも高めていく.その急速な進歩についていくことはこんなんだが,それすらも楽しみと感じられることもある.

2013/02/15

Kaz

次女が小学生の頃、熱心に観ていたアニメの小説版をブックオフで見つけ思わず購入。アニメは中学生の頃の話だった(と思う)ので、そこまでの流れがわかり楽しめた。野球漫画の王道を行くこてこてのご都合主義だが、それがまたいい。何事もポジティブにとらえ、決してあきらめない吾郎の姿勢に、周囲が感化され進化していく様は、大人になっても勉強になる。明日から、吾郎を見習って気合い入れて仕事に励みます!

2015/08/31

ちーちゃん

MAJORはアニメで見て、続きは最後まで漫画で読んだけど、やっぱりリトルリーグ編までが、本田吾郎の物語が一番すきかもしれない。

2014/06/27

おっとっと

本牧リトル、戸塚西リトルとの試合もやってほしかった。でも横浜リトル戦はやっぱり感動する。またアニメ見たくなってきた。

2013/06/05

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