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ラブコメ (小学館文庫 ま 11-3)

ラブコメ (小学館文庫 ま 11-3)

ラブコメ (小学館文庫 ま 11-3)

作家
松久淳
田中渉
出版社
小学館
発売日
2010-08-05
ISBN
9784094085334
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ラブコメ (小学館文庫 ま 11-3) / 感想・レビュー

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Yukari

無駄な説明文が多すぎて、読むのが苦痛で断念…。

2022/03/22

ほしの

ほんとにラブコメでした。書き方も独特で笑えます(^^)面白かった〜!

2010/09/05

ササキマコト

あらすじだけ見ると、ひっどい女ですな(笑)でも、なぜか純愛物語っぽい雰囲気に仕上がっています。ただし、タイトルにもあるように、ラブ「コメ」です。語り口が良くも悪くも軽くて、シリアスになりきれない雰囲気がありました。小説の癖に直接読者に語りかけてくんじゃねーよ、ばーか、ばーか。真っ当な恋愛ものの作品でありながら、真っ当な恋愛ものを外した作品でもあります。最初「失敗したかな~」と感じたのですけどね。文体や雰囲気に慣れてきたら楽しめました。

2016/01/31

七色一味

何度目かの、読破。ギャグです、かなりさりげなく、作中自分の本をアピールしてます、アモーレ、笑えます。クチナシちゃんの正体、分かりません。通勤の電車の中でこの本を読むのは、おすすめしません。盛大に吹き出して、周りに白い目でみられるかもしれません。

2011/08/24

熊童子

()での余計な説明書きが多すぎる。こういう表現面白いでしょう?こういう小ネタ面白いでしょう?みたいなのがこれでもかこれでもかと出てくる。とにかく余計な文章がたくさん出てきてウンザリ。おそらく無駄な文章を省いたら半分以下になるだろう。読み進めたいという気持ちよりもうウンザリだという気持ちが勝ってしまって1/4ほどでギブアップした。

2020/05/27

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