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ストーリー&テリング (小学館文庫 ま 11-4)

ストーリー&テリング (小学館文庫 ま 11-4)

ストーリー&テリング (小学館文庫 ま 11-4)

作家
松久淳
田中渉
出版社
小学館
発売日
2010-09-07
ISBN
9784094085372
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ストーリー&テリング (小学館文庫 ま 11-4) / 感想・レビュー

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Yukari

前回の作品同様、説明文的な感じが強すぎて最後まで読み切れませんでした…。

2024/01/13

miku

お互い子持ちのシングルマザーにシングルファーザー。出会いはとても最悪で、反発と喧嘩から始まった関係はなかなか進展しなくて。読んでいて、つい笑っちゃうほのぼのした大人の恋愛。(でも、中身は子供っぽい)出会いは色々、しかしアモーレブラザーズは相変わらずだね~。そんなところも含めて、優しくてホッとできるような素敵な話。『ラブコメ』と併せ読みがベター。

2013/08/23

七色一味

読破。まぁ、これも再読ですけど。賛否両論、好悪の分かれる作品なんですが、私は好きです。特に、軟弱な直太朗としっかり者の愛ちゃんの子供カップルが。泣き虫弱虫怖がりな直太朗だけど、愛ちゃんの一大事には泣き虫も怖がりも弱虫も放り出して敢然と立ち向かう姿が凛々しい。まぁ、そんば場面は一箇所しかないんだけど。私はこの本で、電車の中で泣きました(爆 悪いか!?

2011/09/20

みかん

古本屋さんで購入☆キャラがみんなよくて面白かった。ラブコメの方はまだよんでないけど、探してよんでみようと思った。

2015/04/03

つったん

物語の本筋よりも前作からの小ネタを楽しんじゃう邪道な読み方をしてしまいましたが。心情的には年齢が近い分共感できますね。 どうしても胸キュンにはならないけれどすっごく楽しんで読めました。 イチオシは大ピンチに頑張った息子ですね!直後にいつも通りなヘタレに戻っちゃうのがまた愛おしい♪

2014/07/23

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