グラウンドキーパー狂詩曲 (小学館文庫 お 25-9)

Wadachan

スポ協が出てきて身近に感じたこともあり、面白かったです。勧善懲悪の内容も良かったし、最初の「入れ歯だった」で完全に引き込まれてしまいました(^ ^)

2020/01/15

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市役所OB職員が管理するスポーツ公園にバイトで入った落ち目の作家の12ヶ月。力みが抜けて再出発するまで。結構波瀾万丈なのにストーリーはのほほんと進む。

2011/10/09

ぽぽんた

12日読了。 いまいち、画が浮かびにくい話だったな。ジャケ買いだったから、仕方ないか。

2011/09/10

じょみ

盛りだくさんなストーリー！後味の良い終わり方でした。

2011/09/05

タマサブロウ

作者のプロフィールをみて、ミステリなのかなぁと思って読み始めたけれど、ミステリ色は薄く、やはり狂詩曲か。落ちぶれた作家が、暇に時間に小説書けそうだという動機で公園の管理事務所で働き始めるけれど、だらだらしちゃってなかなか書けなかったけれど、それはなんだかわかる気がする。「Gネットワーク」、強烈でした。

2011/08/25