恋する俳句 (小学館文庫 Y ま- 10-1)
恋する俳句 (小学館文庫 Y ま- 10-1) / 感想・レビュー
双海(ふたみ)
「どうも女性にはふたつのタイプがあるようです。ひとつは自由奔放型の松田聖子タイプ、もうひとつは良妻賢母型の山口百恵タイプ。」・・・百恵、ときどき聴きます。 「朝桜、夕桜、夜桜、私がいちばん好きなのは、暮れ残る夕桜です。」・・・奇遇ですね、私も。
2015/09/03
てくてく
テーマに対する俳句を黛氏が選句・選評を行うもの。こちらはまたカジュアルな俳句ということで、自分がやってみたいものとは少し違う印象を受けたが、それなりに面白かった。
2015/12/01
ゆき
図書館本:文庫本にきれいな表紙、おしゃれな俳句本と思えば、雑誌での連載で募集していた句の講評。ちょっとイメージが違ったがこれはこれでおもしろい。
2014/07/23
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