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ふしぎ遊戯外伝 6 (パレット文庫 に 1-18)

ふしぎ遊戯外伝 6 (パレット文庫 に 1-18)

ふしぎ遊戯外伝 6 (パレット文庫 に 1-18)

作家
西崎 めぐみ
渡瀬悠宇
出版社
小学館
発売日
1999-12-01
ISBN
9784094207781
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ふしぎ遊戯外伝 6 (パレット文庫 に 1-18) / 感想・レビュー

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和夜

心宿中心の青龍側の昔話。やっぱり朱雀側と違ってギャグパート少ないですね。氐宿くらい?こうやって昔話を読んでから本編読むとまた違う感じで読めますね。そっか、アユルって言うんだ…青龍は双子以外本名が出てなかったような気がするので、本名知れてちょっと嬉しかったです。七星士の自覚があってこんだけ関わってたらそりゃ巫女が来てすぐに集まれるわな。ところで氐宿の素顔はイケメンらしいんですがどこで見られるんでしょう…。覚えてないだけで実は見てるのかな…?

2017/04/16

ぽてぽて

心宿がどうしてあそこまで冷血漢なのか、房宿はなぜそんな心宿に惹かれているのかを紐解いてくれました。青龍陣を語る時はやっぱギャグパートは少ないんです。読了後に本編の鬼宿と心宿の決闘を観るとすごく切なくなりますね、最後は心宿もアユルに戻れてたのかな‥。大丈夫房宿の想いはきっと伝わったよ!そして、別にいてもいなくてもよかったギャグパート担当の氏宿(笑)蜃の能力は必要だったけど、品品さんにあのまま襲われてしまえば良かったのに。まー最悪なのは皇帝ただ一人ですねあの好色爺。もし巫女が逆なら大団円になってたかも(笑)

2015/07/11

punto

追記。

2009/03/01

ひとみ

ふしぎ遊戯の心宿が好きで買っただけっていう(笑)改めて読み直すと、なんて読みやすい文章なんでしょう!!まぁ、心宿さん好きには良いかもね…私はビミョーでしたっ!

2012/09/06

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