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僕達の水平線 (パレット文庫 あ 6-30 泉君シリーズ 8)

僕達の水平線 (パレット文庫 あ 6-30 泉君シリーズ 8)

僕達の水平線 (パレット文庫 あ 6-30 泉君シリーズ 8)

作家
あさぎり夕
出版社
小学館
発売日
1999-07-01
ISBN
9784094210484
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僕達の水平線 (パレット文庫 あ 6-30 泉君シリーズ 8) / 感想・レビュー

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youxian♬*゜

遂に伊達と別れて学さんと。///いや~たった4人?泉の相手って4人?もっと手当り次第な印象。そして、『浮気するかもしれないけど学さんが最後の相手だよ。最後に残るのもあなただよ』ってセリフが素敵に感じる瞬間傲慢さも感じる。目をくらまされるところやった。繰り返しになりますが学さんを嘘で傷つけないでね!!

2019/08/20

すばる

再読。あの無節操な伊達が「他の男と将来を誓って嫁になるお前を抱けない」=不倫はさせられない、と超まともなこと言ってるのに泉くんはそれが許せないという。 そして結婚する学に向かって「学さんは僕の最後の男だよ」と言いつつ「でも僕はこれからも他の男に抱かれるかもしれないけど、学さんは浮気しちゃダメ」 前巻に引き続き泉にドン引き中。

2018/12/23

すばる

前巻に続き泉くんにドン引き中。

2016/07/04

iason

とうとう、伊達と別れて学さんと結ばれてしまった泉。この選択がいいのか悪いのか判らないが、伊達との関係いつも不安を抱えおびえていたのだから確かなものをくれる学さんに惹かれても仕方ないよね。それにしても、恋愛するなら危険な男、結婚するなら堅実な男ってことでしょうか。

2010/09/25

姫ママ=^・ω・^=

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