邪神は嗤う (小学館キャンバス文庫 し 1-5 封殺鬼シリーズ 5)
邪神は嗤う (小学館キャンバス文庫 し 1-5 封殺鬼シリーズ 5) / 感想・レビュー
KYON
再読。依頼された双子の姉弟を救うために、三吾が頑張りました。結局はコレも道満の仕業。双子は助かりましたが、将門は解放されてしまった。これからが本当の戦いになりますね。三吾メインでした♪でも、その前に佐穂子と聖の問題もあったり、弓生と聖が喧嘩(?)したり、聖が神島に監禁されたり、と色々起こってます。何気に聖が引っかき回してる件ww 聖の気持ちも弓生の気持ちもわかるぶん、二人のすれ違いが辛い。神島達彦は大嫌いだけど、ドラマCDでは大好きな置鮎さんが演じてるんだよねー。ぴったりだけど。
2015/10/20
洪七公
既読本
1996/04/18
海星梨
聖、暴走……できず笑 なんだかんだ本家信じてるの可愛いか笑 そして一気読みの私は寝る頃合いを逃したぞ~芦屋道満編どこで区切りつくんだ~
2020/05/09
つみき
なんだかもう、ユミちゃんは苦労が耐えないですねぇ(笑)でも、聖の気持ちがすごく分かる気がするから、笑えない気もします。色々辛いだろうなぁ。あ、ゆかりちゃんが自分のしたことをちゃんと理解したら、と思うとやり切れなくなります。大丈夫かな。
2011/05/16
☆CHIKO
将門復活の話と平行して、邪霊に取り付かれた双子と三吾の話が展開されます。一見無関係なようなこの二つの話も点で結ばれ・・・。今回は三吾の出番が多かった。どんどん三吾がかっこよくなっていく~♪そして弓生が聖を守るために出した手段にドキドキしました。一見クールだけど中はもの凄く激しい雷電(弓生)そして、「見た目ばかりを信じてはならぬ。あれは、多分おまえよりも弱い」という清明の残した言葉に萌えました♪
2011/01/16
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