KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

修羅の降る刻 (小学館キャンバス文庫 し 1-8 封殺鬼シリーズ 8)

修羅の降る刻 (小学館キャンバス文庫 し 1-8 封殺鬼シリーズ 8)

修羅の降る刻 (小学館キャンバス文庫 し 1-8 封殺鬼シリーズ 8)

作家
霜島ケイ
西炯子
出版社
小学館
発売日
1995-06-01
ISBN
9784094301182
amazonで購入する Kindle版を購入する

修羅の降る刻 (小学館キャンバス文庫 し 1-8 封殺鬼シリーズ 8) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぶっくlover

ようやく一段落、道満やっつけました😃 といっても、安倍晴明のカラクリなんだけどね。 安倍晴明については、ほんとうに色々な作品を読んでいるが、人間が出来ている作品が多いなと思う。

2020/03/20

ひなた*ぼっこ

芦屋道満討伐。道満絡みが長かったからこのままずっと続くのかと思ってたけど決着ついて良かった。やっぱり桐子はいくつでも格好良いな。こんなばーちゃん他にいないだろ。次期当主たちの調伏シーンも格好良かった。怨敵滅却大願成就。

2019/10/25

洪七公

既読本

1997/03/24

海星梨

読んでしまった。シリーズ現行のときはそもそも生まれてないんだなわたくし、と思いつつ。

2020/05/09

KYON

再読。何度読んでも手に汗握る展開。『本家』の3人の次期当主が協力して、将門の怨霊を調伏。同刻に、二人の鬼はいよいよ、というかやっとというか、蘆屋道満と対決。成樹が精霊鬼たちがやられて悔しがってたのが、緊迫した場面なのに、ちょっと可愛いと思ってしまったww 滝夜叉姫は可哀想でした。でも、弓生に「忘れない」と言われ、その手で葬られて救われたのかな。「いつまでもこのままだったらええな」と呟いた聖に、胸が苦しくなった。道満編終了。みんな無事でよかった。うん、最強なのは桐子様と、やっぱり清明様でした。

2015/10/26

感想・レビューをもっと見る