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マヨイガ 下 (小学館キャンバス文庫 し 1-14 封殺鬼シリーズ 14)

マヨイガ 下 (小学館キャンバス文庫 し 1-14 封殺鬼シリーズ 14)

マヨイガ 下 (小学館キャンバス文庫 し 1-14 封殺鬼シリーズ 14)

作家
霜島ケイ
西炯子
出版社
小学館
発売日
1997-05-01
ISBN
9784094303247
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マヨイガ 下 (小学館キャンバス文庫 し 1-14 封殺鬼シリーズ 14) / 感想・レビュー

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ひなた*ぼっこ

中巻の最後で、これは、と思った展開通り綺麗にまとまってよかった。結局マヨイガは中巻だけでしたね。他の方のレビューを見てると、ここが序章らしいのでまだまだ続きが気になるね。シリーズ長いと楽しみがずっと続いて良き。

2020/01/19

呉藍

本家の担い手たちは苦しいですね。三吾がいままで逃げ続けていた部分が返ってきてるにしても、もう少し小出しで頼むよと言ってやりたい。でも昆やおっさん方との出会いで、三吾も少しは迷いを晴らせただろうか。遠野編はここで終わりだけど、凶星がいったい何を表わすのかは謎のまま。なにかとてつもないモノ……って自分の語彙の少なさに泣けてくる。

2011/01/24

洪七公

既読本

1999/07/27

海星梨

よい意味で聖がシリアスブレイカーでよい感じ。帰り待ってた佐穂子との会話はないんかーいっていうラストで。これでキャンパス版は半分いきましたかね?さて、つぎ!

2020/05/09

つみき

兄弟が和解出来て、というか、三吾がちゃんと納得出来る形の結果が得られて、本当に良かったです。弟を憎まないために選んだ保護者という立場は少し物悲しいけれど、仕方がないよなとも思ってしまう。良い形に収まれて、良かったなぁ。あぁでも、シシトウ……(笑)

2011/07/25

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