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終の神話・天泣の章 (小学館キャンバス文庫 し 1-26 封殺鬼シリーズ 26)

終の神話・天泣の章 (小学館キャンバス文庫 し 1-26 封殺鬼シリーズ 26)

終の神話・天泣の章 (小学館キャンバス文庫 し 1-26 封殺鬼シリーズ 26)

作家
霜島ケイ
西炯子
出版社
小学館
発売日
2003-09-01
ISBN
9784094305760
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終の神話・天泣の章 (小学館キャンバス文庫 し 1-26 封殺鬼シリーズ 26) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「封殺鬼シリーズ」第二十六巻。事此処に至っても、御影の兄、弟は何をやっているんだ!と思わず突っ込みたい展開。雷電は酒呑童子を一人(一匹?)残す決断が出来るのか大いに疑問。皆で協力して、羅睺と正体が判明した柿色の異形と対決…するには、色々柵があり過ぎるなぁ。鬼二人(二匹?)も含めて誰も死なないと良いなぁ。

2021/12/01

つみき

神様の名前が……覚えられない……むずかしい……でもすごく面白いです。うぅ、勉強不足が辛いところです。聖の姿を見て嬉しくなった嘉敷さんが大変好ましいなぁというか、秋川は本当に微笑ましいです。

2011/10/17

☆CHIKO

どんどん神話に喰い込んで来た・・・古事記とか勉強しておいて良かった(笑)何処までが神話とシンクロしているのか、興味深いので、また古事記やWikiで調べてみよう。

2011/07/09

nono

図書館本

うづき

★ 次期の人達のやり取りが見れて満足。是非とも炬燵で討論して欲しかった!天狗って一人になったんだよね…?すごい大活躍。以前有休を使っているみたいなことをいってたけど、今も会社員のままなんだろうか。

2010/06/25

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