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終の神話・地号の章 (小学館キャンバス文庫 し 1-27 封殺鬼シリーズ 27)

終の神話・地号の章 (小学館キャンバス文庫 し 1-27 封殺鬼シリーズ 27)

終の神話・地号の章 (小学館キャンバス文庫 し 1-27 封殺鬼シリーズ 27)

作家
霜島ケイ
西炯子
出版社
小学館
発売日
2004-03-01
ISBN
9784094305777
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終の神話・地号の章 (小学館キャンバス文庫 し 1-27 封殺鬼シリーズ 27) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「封殺鬼シリーズ」第二十七巻。クライマックス間近を感じる巻。願いも虚しく………涙。やっぱりこういう決着が自然なのかな?三吾が術者として高レベルだったのにちょっと驚いた❗️今まで戦う描写なかったし、お兄ちゃんに甘えてウダウダしている印象強かったから(゜ロ゜)。“星神天香香背男命” 確かに太陽と月の神様は馴染みがあるけど、星の神様ってあまり耳にすることないなぁ。次巻はいよいよ最終巻。期待してGO!

2021/12/02

つみき

これが裏切りたくないって気持ちが捨て切れなくなってしまった結果なんだと思うと、もっとたくさん聖と話して笑う高良を見たかったと思ってしまう。かなしいなぁ。物語もどんどん終わりに向かっていっていて、その中で成樹君の大学合格は、すごく嬉しいニュースですよね。ちょっと明るくなれる。

2011/10/25

つーりん

三吾と佐穂子と達彦って絶妙な組み合わせなのね。ああ・・・続き書いてくださならないかしら

2017/07/02

nono

図書館本

2006/12/02

うづき

★ 術合戦にぞくぞくきました。達彦は弓生じゃなく聖が傍にいたほうがもっと色々と良かったのではないかと思いました。

2010/07/02

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