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カラブルワールド ~緑の闇~ (ガガガ文庫) (ガガガ文庫 か 3-1)

カラブルワールド ~緑の闇~ (ガガガ文庫) (ガガガ文庫 か 3-1)

カラブルワールド ~緑の闇~ (ガガガ文庫) (ガガガ文庫 か 3-1)

作家
香月 紗江子
岸田メル
出版社
小学館
発売日
2007-09-19
ISBN
9784094510294
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カラブルワールド ~緑の闇~ (ガガガ文庫) (ガガガ文庫 か 3-1) / 感想・レビュー

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ろびん

設定山盛りでお腹いっぱい……。

2018/07/16

葦附

一九三二年 英国 ロンドン ハイド・パーク(p12)■インディ・ジョーンズだこれ! って思いながら読んでたら後書き読んで納得。話が本筋に入るのが遅い……わけではないんだけど、起承転結の起の部分が長いのかな。p100あたりまではだらだら読みました。そしてそのだらだら読んでたところからは想像できないくらいにハードなストーリーと描写になっていってびっくり。 終盤はよかったです。だらだら読んでた部分を楽しめていたら、いい読書になってたと思う。

2016/07/29

面白くなかった。残念な深沢美潮みたいな感じ。

2013/12/21

葛宮

「因子持ち」の設定は要らなかった気がするぞ。

2012/10/03

1_k

個人的には合わなかった。ラノベっぽくないガガガらしいラノベ。絵師さんが一緒だけれど、五代先生のパラケルススと近いかな。あとがきにもある通り、好きな物を全部ぶち込みました的なお腹いっぱい夢いっぱいの胸ヤケ感がある。どれか一つの要素で十分だった気が。

2011/07/29

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