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天元突破グレンラガン 2 (ガガガ文庫 す 2-2)

天元突破グレンラガン 2 (ガガガ文庫 す 2-2)

天元突破グレンラガン 2 (ガガガ文庫 す 2-2)

作家
砂山蔵澄
品川 宏樹(GAINAX)
中島かずき
出版社
小学館
発売日
2007-10-18
ISBN
9784094510348
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天元突破グレンラガン 2 (ガガガ文庫 す 2-2) / 感想・レビュー

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義理亭(ギリテイ)

再読。テッペリン攻略編である2巻。一つの山場をようやく終えた感じで、3巻から世界観も大きく変わる。そんな物語の半分を担う2巻の見所はシモンの復活だろう。彼の復活はリアルタイムで観たことはないが、動画サイトで見たときはテンションが上がったものだ。シモンが「俺は兄貴にはなれない」という台詞はウジウジ感があり、嫌いだったシモンをさらに嫌いにさせたけど彼を立ち直らせるきっかけを作ってくれたヒロインニア、彼女がいなかったら彼は立ち直らなかっただろうな。支えてくれる人がいるのは本当に大事、人は一人じゃ生きていけないか

2016/01/13

kIvUn

「お前を信じろ。俺が信じるお前を信じろ」 力の源は信じてくれる人がいるということ。

2014/03/21

雪乃

まさにロージェノムとの戦いがクライマックスに置かれた構成!最後の殴りあいはやっぱり、グレンラガン。ロボットがありつつも、コアは 人 である。欠けてはならない要素!次巻は中島かずきさんの執筆になるので楽しみ(´ω`)

2012/08/27

locorail

カミナの死から立ち直るシモンとヨーコに感動『カミナのアニキじゃない。俺は俺だ!!穴掘りシモンだ!!』

2012/01/18

リーロンがレイテさんに鼻で笑われるていう描写が可愛かった

2014/07/30

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