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天元突破グレンラガン (3) (ガガガ文庫)

天元突破グレンラガン (3) (ガガガ文庫)

天元突破グレンラガン (3) (ガガガ文庫)

作家
中島かずき
品川 宏樹
出版社
小学館
発売日
2008-02-20
ISBN
9784094510553
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天元突破グレンラガン (3) (ガガガ文庫) / 感想・レビュー

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義理亭(ギリテイ)

再読。3部の始まり、著者が中島かずきさんに変わったが初めて読んだ時の違和感は半端なかったけど、今読むとこっちの方が馴染んでいる感じがした。実は3部は最初の方は見てなくて(ロージェノムを倒したあたりから見忘れてた)気付いたのは3部の中盤あたりから。最初見た時は「グレンラガンに政治はあわねぇ!」だったような。ニアが敵になった時はビックリしたし、何度もニアが警告を出した時は「ニアしつこい!本当は助けて欲しいんじゃないのか!?」と思っていたけど、それは当たってたし(ノベルではそこまで書いてません)その後がワクワク

2016/01/16

locorail

ロシウの気持ちも痛いほどにわかる。でもやっぱりグレン団熱すぎる。シモンならやってくれる、そう思わずにはいられない

2012/01/19

中島さんの執筆だけあってアニメでは描かれなかったキャラの心情や、細かい部分があり嬉しいです

2014/08/02

シシン

あいかわらず熱い。七年という時間の経過は人を成長させる。 グレン団のいいのは全員が以前のまま熱い心を持ち、平和だからって傲慢になって堕落してる人間が一人ともいない。 どうしたらよいうのが皆考え行動してる。そこがすごくいい

2012/12/24

なき虫無視

何度見て、読んでも面白い!

2011/07/10

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