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天元突破グレンラガン 4 (ガガガ文庫)

天元突破グレンラガン 4 (ガガガ文庫)

天元突破グレンラガン 4 (ガガガ文庫)

作家
中島かずき
品川 宏樹
出版社
小学館
発売日
2008-12-19
ISBN
9784094511055
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天元突破グレンラガン 4 (ガガガ文庫) / 感想・レビュー

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義理亭(ギリテイ)

再読。これが本当の最終回。再読して思うのはグレンラガンを越える熱いスーパーロボットをまだ見てないということだ。最終巻では友との別れ、大切な人との別れ、愛する人との別れ、そして未来への希望を描いてる。3部の最終回にあたる「行くぞ!最後の闘いだ!」はリアルタイムで見た時鳥肌が立ったし「早く次の話を!」と心の中で叫んでしまった覚えがある。この話辺りから何故か時間の感覚が可笑しく感じられてたった30分のアニメなのに、1時間も掛かったような感覚がして終わった時は30分アニメを見てる感覚がしなくて気付いたら30分経っ

2016/01/16

シシン

最終巻。仲間や恋人との別れ。 そのなかでも、シモンがカミナに言ったセリフ。あばよじゃねぇ。一緒だろう。というそこの同等の関係が時代の流れを感じた。 ただ、最後にギミーがいった報われないというセリフに共感してしまう。 30年という時代の流れ。本当に良い終わり方だけど、なんか切ない。

2012/12/24

locorail

背ぇ抜かれちまったな…カミナの言葉通りシモンはホントに成長したな。グレンラガンはガチで熱い

2012/01/22

なるせ

アニメとは違う、劇場版とも違う第三のラストバトル。正確には(巻末で書かれていましたが)第二の構想だったそうですが。あの感動をもう一度、と言う人には読んで欲しい。

2012/01/13

なき虫無視

劇場版ともまた違う内容で読み応えあったー!

2011/12/12

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