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ハヤテのごとく!SS 超アンソロジー大作戦!! (ガガガ文庫 つ 1-4)

ハヤテのごとく!SS 超アンソロジー大作戦!! (ガガガ文庫 つ 1-4)

ハヤテのごとく!SS 超アンソロジー大作戦!! (ガガガ文庫 つ 1-4)

作家
水城 正太郎 他
築地俊彦
畑健二郎
出版社
小学館
発売日
2009-08-18
ISBN
9784094511567
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ハヤテのごとく!SS 超アンソロジー大作戦!! (ガガガ文庫 つ 1-4) / 感想・レビュー

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サエズリ割津

SSじゃない!と思ったらこういうのはゲームブックというそうで。読み馴れないので、最後までなかなかたどり着けず時間がかかりました。内容はまさにいつもの「ハヤテのごとく!」のようにパロネタ満載でカオスでした。特に新井輝先生の遊戯王パロが面白かった。

2016/03/30

ToTA

読みにくそうだったのでずっと放置してたのをやっと読破。懐かしい形式ではあったけど、お話自体はそんなにおもしろくなかった。ヒナギクさんの出番がほとんどなかったのは意外だったけど。アンソロジーこそ活躍しそうじゃない?聖徒怪鳥の件は好き。

2018/07/16

Tatuyuki Suzuki

まさかのゲームブックとは思いませんでした。久しぶりに読むと面白いです

2015/04/12

しゅう

読了。このご時世に、ゲームブックとは。で、なかなかゴールにたどり着けないので、逆からたどっていったら、あんな所に分岐が。こんなのアリですか。注意しないと見落としますよ。で、内容は畑先生がプロットを書いているのかと思うくらい、普段のハヤテと大差無いのが謎。それだけキャラが立っているのか、それとも、それだけの実力を4人の作家が持っていたと言うことなのか。

2014/09/03

ave;new@63w

まさかのゲームブックw懐かしいな〜ゲームブックw

2012/04/12

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