ハヤテのごとく!SS 超アンソロジー大作戦!! (ガガガ文庫 つ 1-4)
ハヤテのごとく!SS 超アンソロジー大作戦!! (ガガガ文庫 つ 1-4) / 感想・レビュー
サエズリ割津
SSじゃない!と思ったらこういうのはゲームブックというそうで。読み馴れないので、最後までなかなかたどり着けず時間がかかりました。内容はまさにいつもの「ハヤテのごとく!」のようにパロネタ満載でカオスでした。特に新井輝先生の遊戯王パロが面白かった。
2016/03/30
ToTA
読みにくそうだったのでずっと放置してたのをやっと読破。懐かしい形式ではあったけど、お話自体はそんなにおもしろくなかった。ヒナギクさんの出番がほとんどなかったのは意外だったけど。アンソロジーこそ活躍しそうじゃない?聖徒怪鳥の件は好き。
2018/07/16
Tatuyuki Suzuki
まさかのゲームブックとは思いませんでした。久しぶりに読むと面白いです
2015/04/12
しゅう
読了。このご時世に、ゲームブックとは。で、なかなかゴールにたどり着けないので、逆からたどっていったら、あんな所に分岐が。こんなのアリですか。注意しないと見落としますよ。で、内容は畑先生がプロットを書いているのかと思うくらい、普段のハヤテと大差無いのが謎。それだけキャラが立っているのか、それとも、それだけの実力を4人の作家が持っていたと言うことなのか。
2014/09/03
ave;new@63w
まさかのゲームブックw懐かしいな〜ゲームブックw
2012/04/12
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