妹さえいればいい。13 ドラマCD付き特装版 (ガガガ文庫 ひ 4-13)
妹さえいればいい。13 ドラマCD付き特装版 (ガガガ文庫 ひ 4-13) / 感想・レビュー
わたー
こちらにはドラマCDの感想を。予算の都合で、アニメでは出てこなかったキャラのボイスがなかったことが残念。あとは…脚本自体がトンデモなので、本編とは一風変わった妹さえを聞くことができたかなと。メディアミックスがこれで最後になるというのは寂しいので、アニメ2期を是非に。
2019/09/20
ツバサ
最終巻でもおかしくないぐらい締まった内容。皆、前向きに歩き始めて成長した姿になってるの良いです。群像劇も次巻で完結というのも寂しいですね。大円団の最終巻を読みたい。ドラマCDはめちゃくちゃな内容だが、この作品だから出来るはっちゃけ具合でした。
2019/09/19
雪乃
仕事に遊びに恋。いつもと同じようだけどどこか暖かで幸せな日常が描かれるエンドロール前編。今までの12巻を共に歩んできた登場人物皆が主役になる各エピソードはどれもとても面白くそして輝いていて良かった。中でも千尋ちゃんが女の子として送る痛みもときめきもある青春がとても尊かったので幸せになってほしい……! とにかくはっちゃけたドラマCDはウェーイなシーンやメタな修羅場で笑いアシュリーさんの「お兄ちゃん、大好き♡」の可愛さに悶えとこちらも最高に楽しめました。
2019/09/29
いかずち
77 終わった…と思ったら終わらなかった
2019/09/21
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