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ふしぎ遊戯 玄武開伝 絆 ~遥かなる風の子ら~ (小学館ルルル文庫 た 1-3)

ふしぎ遊戯 玄武開伝 絆 ~遥かなる風の子ら~ (小学館ルルル文庫 た 1-3)

ふしぎ遊戯 玄武開伝 絆 ~遥かなる風の子ら~ (小学館ルルル文庫 た 1-3)

作家
高殿円
渡瀬悠宇
出版社
小学館
発売日
2008-05-30
ISBN
9784094520170
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ふしぎ遊戯 玄武開伝 絆 ~遥かなる風の子ら~ (小学館ルルル文庫 た 1-3) / 感想・レビュー

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あやめ

多分高殿さんの本を初めて読んだのですが、読みやすかったです。漫画原作のノベライズには、雰囲気を楽しむオマケ的印象が強かったですが、こちらの作品はきちんと作品として読み甲斐がありました。で。これを読んだら原作漫画が読み返したくなったという、ありがちなオチが待っていました。

2016/05/09

花穂。(かほ。)

漫画本編を読んでから小説を読んだ。リムドとソルエンの関係って、最初から主と従者とか兄と弟みたいな簡単なもの成立していたわけではなかったんだと。トカの実の話も出てくる。本編では語られていない部分が多いと思う。しかし、2人で旅している間のことも気になる。

2012/01/26

chie

漫画本編も残り1冊となったので、こちらも手を出しました。主従でも兄弟でもなく、どちらでもあるようなリムドとソルエンの独特な関係がどのようにできたのか、本編では詳しく描かれなかったことが、高殿さんの小説で読める。満足です。リムドが可愛いし(笑)

2013/05/29

punto

追記。

2008/11/04

末森咲夜

この時点で、まだ原作を読んでなかったんですが、未読でも読めるつくりになってます。楽しいというか…すごく容赦ない内容なんですが、そのあたりは高殿さんはうまいなぁと実感しました。【個人蔵書・新刊購入】

2009/04/29

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