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プリンセスハーツ~乙女の涙は最強の武器!の巻~: 乙女の涙は最強の武器! (小学館ルルル文庫 た 1-4)

プリンセスハーツ~乙女の涙は最強の武器!の巻~: 乙女の涙は最強の武器! (小学館ルルル文庫 た 1-4)

プリンセスハーツ~乙女の涙は最強の武器!の巻~: 乙女の涙は最強の武器! (小学館ルルル文庫 た 1-4)

作家
高殿円
香代乃
出版社
小学館
発売日
2008-07-01
ISBN
9784094520729
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プリンセスハーツ~乙女の涙は最強の武器!の巻~: 乙女の涙は最強の武器! (小学館ルルル文庫 た 1-4) / 感想・レビュー

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ぐっち

きゃー!あのシーン、5回ぐらい読みなおしましたよ!!そして、天然タラシっぷりもハンパない。2人が近付いてきたみたいで楽しみ~。オルブリーヌ編の真相は重かったけど、続きも楽しみです。

2016/05/22

佐島楓

何とかおさまった騒動。ジルもルシードも災難でした。でも火種はまだまだあちこちに存在します。そして相変わらず素直になれないふたりなのでした。

2014/05/13

とり

再読。またも一気に国の関係と登場人物が増えました…。とりあえず愛妾事件が解決して良かった〜。途中いろいろと気になるところもありましたが、最終的にはルシードの天然タラシとジルの"管理"発言に全てを持っていかれましたね。ジルが必死に自分の気持ちを言葉にしているのが…!早くそれが好意であると気づいて欲しいものです。まだまだ時間はかかりそうですけどね。

2011/03/08

enn

登録していないけど何度目か分からない再読。《愛妾事件》後編、オルプリーヌとジルの頭脳戦に終始ハラハラ。糖度もこの辺りから一気に高くなり、お互いに対する認識が変わっていく様子は微笑ましい。それにしてもルシードの咄嗟の機転には感服、思わず唸った。カルタ組合やソロモンの問題もスッキリ。気持ちいい終わり方だった。早速次巻へ。

2014/10/08

呉藍

これまでルシードにいいとこないなぁと思ってたんですが(←失礼)、この巻での劇的な成長ぶりはなんたることだろう! ヒーローとして快進撃ですよ。/謎すぎる“墓場”と“亡霊”たち。でも後半で明かされるウルガの出生を読むと、むしろ一番の不思議はジルとメリルローズなんだなあと。かなり距離の縮まった仮面夫婦と、盛り上がってきたストーリーにわくわくです。

2012/05/24

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