プリンセスハーツ―恋とお忍びは王族のたしなみの巻 (ルルル文庫) (初回限定特装版)
プリンセスハーツ―恋とお忍びは王族のたしなみの巻 (ルルル文庫) (初回限定特装版) / 感想・レビュー
はなちゃん
面白いんだけど、やっぱりルシードの良さがわからん(笑)。ジギーおじさんのほうが好み。彼との秘密が早く知りたいなです。そして、やっぱり誤字など気になる・・・。この文庫はあまり読んだことがないのですが、他の作品もそうなのかな?
2018/10/24
ミド
愛妾問題が片付いたと思ったら次は外交問題。オズマニアの王子とジルのやり取りがおもしろい。ルシードは祭りを満喫しすぎ。早く戻ってきて。ジルの妹(ずっと男扱いだったけど)も出てきて物語が動きそうな気配。ルシードが失う半身はジルの可能性はないのかしら。今回は謎ばかり出されて続きが気になるところで終わり。新しい挿絵の方が男性キャラがかっこいい。ルシードはやっぱりイメージが違うけど。ジルは前の方が好みだった。
2021/04/12
紅羽
登録漏れのついでに再読。この巻から絵師さんが変更され、皆さん美形に益々磨きがかかりました。まだ仮面夫婦間の距離は亀の歩みのように緩やかですが、共闘のような絆は出来上がっているようです。
2014/08/26
かや
愛妾問題がひと段落ついたと思ったら、またすぐに次の問題が。今回は華やかで少し不思議な賭博祭と手に汗握る駆け引きの外交の両方を楽しめた。ルシードとジルの直接的なやりとりは少なかったけど、2人の距離が少し縮まったことがよくわかる。オズマニアのオース王子は強敵だな。ジルの妹ヒースがかっこいい。それに、イラストが明咲トウル先生に変わってジルやルシード達が更に華やかに。マシアスのイラストがめっちゃ好み。ドラマCDは前回の続きなのかな。ルシードとマシアスの絆がよくわかる。確かに、棘だらけだった(笑)。
2015/03/03
soundsea
冒頭から出てくる変態がすばらしかった。というかこの期に及んで変態が二人も……!ふたりも!!
2009/04/07
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