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月と太陽の国語り: 夜半に咲く花 (小学館ルルル文庫 は 3-1)

月と太陽の国語り: 夜半に咲く花 (小学館ルルル文庫 は 3-1)

月と太陽の国語り: 夜半に咲く花 (小学館ルルル文庫 は 3-1)

作家
花村 りく
わたなべ志穂
出版社
小学館
発売日
2009-05-01
ISBN
9784094521139
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月と太陽の国語り: 夜半に咲く花 (小学館ルルル文庫 は 3-1) / 感想・レビュー

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火烏

なんか中途半端に好きなものを詰めてある。夜の匂いが欲しいな。昼の残酷さが感じられればよかったのに

2009/05/30

よっしー

改稿前のヒーローは王様かな?何で変更したんだろう。そっちの方が良かった気がする。改稿前の作品を読んでみたかったな。好きな人には申し訳ないけど、個人的には挿絵がいまいちでちょっと残念。折角カラー口絵がついてるのにもったいない(^_^;)

2017/07/19

るり

うーん。やっぱりヒーローは王様でいいと思う。

2009/07/20

雨蛙

王様は魅力的だけれど、肝心のヒロインが印象が薄くて、その出自の問題を含めてどこに話を持って行きたいのかよくわからない。

2009/07/20

みあ

キャラはよい感じですし、それぞれ切実な事情・背景があったりして、設定はかなり好みでしたが、全体的に温めで薄味だったのが残念です。

2009/06/04

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