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うちのパパは ウルトライックメン

うちのパパは ウルトライックメン

うちのパパは ウルトライックメン

作家
きむらゆういち
にしうち としお
出版社
小学館
発売日
2014-02-20
ISBN
9784097265252
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うちのパパは ウルトライックメン / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

物語は、「ボク、ずっとあやしいと思っていることがある。」という男の子の発言からはじまります。妹にそのことを伝えると、妹もパパの不可思議な行動を見たというのです。真夜中にシュワッシュワッと何かの練習をしていたり、胸の中でピコンピコンと小さな音が聞こえたと…。疑問は疑問のまま、謎は謎のまま時間だけが過ぎていきます。ところが、お母さんや男の子が風邪をひいて事態は変わるのです。これは息子から見たパパ像なのか。それとも、実際に変身をしているのか…。家族の平和はママだけではなく、パパが守るということですよね。

2014/05/02

かおりんご

絵本。世の旦那さん達に読んでもらいたい。子供にとっては、パパはウルトラ育メンなんだね。看病してくれる姿がいい!

2014/02/27

boo

ウルトラマンがお仕事なのではと思っている息子目線のお話。ウルトラ育メンかぁ。看病を完璧にしてくれたら確かにウルトラ育メンだね。最後に熱を出してしまうオチまでついて楽しんでいました。(5歳.3歳2ヶ月)

2018/09/30

二条ママ

4歳11ヶ月。図書館本。うちのパパもウルトライックメンだったらいいなぁ。

2016/03/10

雨巫女。

《図書館-新刊》子どものいる家庭には、必ずいてほしいウルトライックメン。かっこよくて素敵なウルトラマンの登場ですね。円谷プロさん、映像化してね!

2014/06/06

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